May 17, 2012
イギリスのレース体系は日本2012東京新聞杯のレース体系のお手本になっているので、
大まかに憶えるのはそれほど難しくありません。
クラシックは牡馬が「2000ギニー」「ダービー」「セントレジャー」と続きます。
大ざっぱですが、それぞれ日本では「皐月賞」「日本優駿」「菊花賞」に相当します。
牝馬では「1000ギニー」「オークス」がクラシックレースとされており、
日本では「桜花賞」と「優駿牝馬」がそれぞれこれに摸されています。
古馬になっても「コロネーションカップ」「エクリプスステークス」「チャンピオンステークス」
といった大レースは多く、マイルでも「クイーンエリザベス2世ステークス」は格があります。
しかし何と言っても「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」は
大レース中の大レースで、フランスの凱旋門賞と並び欧州最高峰のレースとされています。
日本と違い地続きの欧州では各国を馬が行ったり来たりしてレースを戦いますが、
やはりイギリスは歴史の深さと格の高さで群を抜いています。
それを象徴するのが障害レースで、中でも「グランドナショナル」はきさらぎ賞予想の中の競馬と言えます。
7400メートル以上を走り30以上の障害を飛越するマラソンレースこそが、
真の小倉大賞典予想と言うにふさわしいものだ、というのは非常に説得力があります。
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